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EVトラックに間伐材を活用 産地・メーカーとの協同で実現 パルシステム東京2026年1月5日

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生活協同組合パルシステム東京は12月26日、配送拠点の江東センター(江東区南砂)で南都留森林組合(山梨県都留市)の間伐材を荷台の床材に使ったEVトラックを導入した。産直提携を結ぶ産地の間伐材活用で森林の循環を促進し、産地と消費地における持続可能な地域づくりに貢献する。

パルシステム東京江東センターに新たに納車された「ISUZU ELFmio EV」パルシステム東京江東センターに新たに納車された「ISUZU ELFmio EV」

江東センターに納車されたEVトラックは、いすゞ自動車が製造する「ISUZU ELFmio EV(エルフミオ)」。ガソリン車からの切り替えによるCO2排出量削減に加え、荷台床材に国産の間伐材を採用することで、更なる環境負荷軽減を達成する。

一般的なトラック荷台の床材は、耐久性と耐水性が高い東南アジアからの輸入材が多く使われる。低価格な一方、過剰な伐採による環境破壊や遠方からの輸送によるCO2発生などの課題もある。関東圏に近い南都留の森林で生産されるアカマツの間伐材を活用することで、輸送時のCO2発生抑制に加え、地域内での持続可能な森林の循環につながる。

間伐材の有効活用により、南都留の森林の健全な成長を促進し、適切な森林管理による生物多様性の保全と山間地域の林業振興につなげる。

10年にわたる連携にメーカーが協同

間伐材を活用しためぐる森の2WAYテーブル間伐材を活用しためぐる森の2WAYテーブル

パルシステム連合会は2014年1月、南都留森林組合と林業産地で初となる産直提携を締結。生活協同組合として、国内生産地域の森林保全や再生を目指すため、2012年に制定した森林・林業方針に基づく提携となる。10年にわたる産直提携の下、利用者や役職員が産地を訪れ、里山再生や間伐による森林整備活動などの重要性への理解を広めてきた。間伐材を活用した家具などを開発し、産地の活動を紹介しながら利用を呼びかけ森を身近に感じてもらい、地域の森林保全と経済活性化につなげている。

トラック床材への間伐材の活用は、これまでの協同組合間連携に加え、車体製造業者の須河車体株式会社(京都都府綴喜郡)との協同により実現した。

再エネ活用しCO2削減促進

EV車両を導入する江東センターは、再生可能エネルギーをメインとした電力を使用。パルシステムグループは、配送・物流センターなどの施設のうち約7割の拠点で、太陽光などの自家発電や株式会社パルシステム電力が供給する「パルシステムでんき」を使用している。パルシステムでんきは「再生可能エネルギー+FIT電気」を主電源とし、利用者に持続可能なエネルギーの選択を呼びかけている。

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