Z-GIS左PC
JA全農 部長インタビュー 全力結集で挑戦 21年度事業計画
左カラム:全中動静160_86
検証菅政権
バイデン農政と日本への影響
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
石原ヘッド:SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

窒素汚染と食料増産への解決策「アンモニウムの活用」提案 国際農研2021年6月3日

一覧へ

国際農研は、米プリンストン大学公共国際問題大学院と共同で、窒素汚染の低減と作物の生産性向上のため、アンモニウムを活用した解決策を提案。生物的硝化抑制(BNI)技術の活用により、少ない肥料投入で食料生産が可能になり、農地の汚染も同時に削減。アンモニウムの有効利用により、温室効果ガスである亜酸化窒素発生を抑制し、各国のパリ協定国別目標達成への貢献が期待される。

「アンモニウムの活用」は、植物自身が根から物質を分泌して硝化を抑制する生物的硝化抑制(BNI)や、合成硝化抑制剤(SNI)を活用すること。作物が窒素肥料を有効利用できるよう、土壌中にアンモニウムを保持・活用することによって、窒素利用効率を向上させ、食料増産に応える。また、CO2の310倍強力な温室効果ガスである亜酸化窒素の発生や、水圏への硝酸、亜硝酸の流出を防止できる。

土壌中の微生物の働きによる硝化を制御する技術にはSNIが知られているが、国際農研はBNIの現象に着目し、世界各国の17機関とBNI国際コンソーシアムを形成して、世界のBNI研究を主導して進めている。

BNIはSNIの限界を克服し、アンモニウムを効率よく活用する作物品種の併用により、食料生産システムの窒素利用効率を向上させる可能性がある。「アンモニウムの活用」が世界の食料生産システムの中で有効利用されることで、窒素汚染の低減と食料増産に応える新たな解決策になることが期待される。同研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences of United States of America (PNAS)」電子版に掲載された。

最新の記事

シンジェンタSP210720-

JA人事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略を考える

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

JA女性協70周年記念 花ひらく暮らしと地域

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る