シーメンスと80エーカーズ 垂直農法の規模拡大に向け協業2023年1月17日
シーメンスは、室内農業のリーダー企業である80エーカーズ・ファームズ社との協業を発表。世界の食糧需要に応えるための事業拡大へ向け、より生産性の高い農業を促進するために提携を結んだ。
オハイオ州の80エーカーズ施設の垂直農法プラント
80エーカーズ・ファームズ社は、米国オハイオ州南西部に5つの生産農場を保有。また、ケンタッキー州フローレンスに新しい農場、ジョージア州コビントンに将来の農場、そしてアーカンソー州とオランダに研究開発施設を有し、消費者の食卓により近く環境に優しい屋内農場で栽培された食品を専門に扱っている。一方、シーメンスはソフトウェアとハードウェアを組み合わせたソリューションにより、インテリジェントな施設およびエネルギー管理システムから高度な産業用オートメーション技術まで多岐にわたる。
80エーカーズ社は、シーメンスとの本格的な協業により、農業施設とプロセスの最適化、自動化、および制御などを実現。また、シーメンスは、同社のテクノロジー専業子会社であるインフィニット・エーカーズ社と連携し、同社独自のLoopプラットフォーム(作物管理ソフトウェアとアルゴリズム、環境制御、ロボティクス、および自動化を網羅した総合ソリューション)の工業化と拡張をサポートする。
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