人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

農業の未来を議論する技術フォーラム「超スマート社会に向けた農業リ・エンジニアリング」開催2023年8月9日

一覧へ

サイバー空間技術とフィジカル空間技術に量子科学を掛け合わせ、超スマート社会の実現を目指す「超スマート社会推進コンソーシアム」は9月26日、"超スマート社会に向けた農業リ・エンジニアリング"をテーマに、「第8回超スマート社会推進フォーラム」を東京工業大学すずかけ台キャンパスとオンラインで開催する。

農業の未来を議論する技術フォーラム「超スマート社会に向けた農業リ・エンジニアリング」開催

小規模で多様な農場、農業従事者の減少と高齢化、生産性や収益性の予測困難性など、日本の農業が抱える課題を解決し、日本の農業を継続的に発展させるためにはIoT、AI、ロボティクスなど最先端技術の活用が必要。また、トータルシステムとしての農業経営全体のデジタル化を進めるとともに、生産・加工・流通・消費の全体を連携させる超スマート化が不可欠となる。

「第8回超スマート社会推進フォーラム」では、生産性と収益性が予測でき、持続可能な農業を支える革新的技術や最先端の知見を紹介。また、パネルディスカッションでは新たな農業に向けた課題とビジョンや、未来の社会システムにおける農業の在るべき姿を議論する。

当日は会場で、コンソーシアム参加機関の技術的取り組みや活動を紹介するポスター展示とともに、すずかけ台キャンパスに構築しているスマート農業実証実験フィールドツアーも開催する。同フォーラムへの参加は事前登録制のハイブリッドで開催。参加無料で同コンソーシアムの活動や、超スマート社会時代の農業とその方向性に関心のある人が対象。

現地フィールドの様子現地フィールドの様子

◎プログラム
来賓挨拶:佐藤紳氏(農林水産省)
基調講演:山田正和氏(全国農業協同組合連合会)

■講演
<講演者>
眞岡哲夫氏(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
飯田聡氏(株式会社クボタ)
高橋秀治氏(東京工業大学)

■パネルディスカッション
ファシリテーター:山村雅幸氏(東京工業大学)

<パネリスト>
眞岡哲夫氏(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
飯田聡氏(株式会社クボタ)
藤本幸佳氏(株式会社トレスバイオ研究所)
高橋秀治氏(東京工業大学)

■ポスター展示・現地フィールドの見学
出展者、フィールド見学については、イベントページを参照。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る