「アグリビジネス」や「食と健康」分野の拡大へ 新研究棟の建設を計画 カルビー2024年1月17日
カルビー株式会社は、研究力の強化、および外部との連携・協働によるシナジー創出の加速を目的として、新研究棟の建設計画を発表。2025年春の稼働を予定している。

新研究棟完成予想図
カルビーグループは、新規領域として「アグリビジネス」や「食と健康」分野の拡大に注力。ばれいしょや甘しょ、豆等の基礎研究や、腸内フローラ、睡眠等の分野で研究を推進している。
施工される「カルビー株式会社 R&Dセンター 実験研究棟」は、研究エリアを拡張し、基礎研究・機能研究・品質研究の各機能強化を図る。研究エリアと開発エリアの中心には交流スペースを設け、社内メンバーだけではなく、外部の大学や研究機関、民間企業との交流を促進し、より濃密なコミュニケーションのもとでの研究開発を推進する。加えて、研究開発人財がさまざまな働き方を選択できるABW(Activity Based Working※)型のオフィスを実現することで、生産性および従業員満足度の向上を図るとしている。同研究棟は、栃木県宇都宮市清原工業団地内にて2024年2月着工、2025年春の稼働を予定。
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