大豆とごまを自ら栽培する「食の3重丸」プロジェクト参加者募集 雑賀技術研究所2025年4月23日
一般財団法人雑賀技術研究所(和歌山県和歌山市、雜賀慶二理事長)が主催する公益事業「食の3重丸」は5月11日まで、食料自給率応援プロジェクトの参加者を募集している。
食料自給率応援プロジェクト
「食の3重丸」は2009年から実施している、日本の農業・日本の食を守っていくための社会貢献活動。「国産農産物の生産活動を支援」「地球にやさしく・安心でおいしく・健康によい製品の普及拡大」を進めている。プロジェクトは「体験」を通じて「食の大切さや国内生産の意義を伝えていく」思いからスタートし、自給率が低い大豆やごまの栽培で収穫までの大変さや成長の楽しさと美味しさを経験し、国内栽培や食の自給について考えるきっかけを作る。
栽培の様子
参加費は無料で、大豆かごまを選べる「栽培キットコース」「種のみコース」「団体コース」を設定。栽培キットコースの応募条件は3重丸会員で、団体コースは幼稚園・保育園・こども園・学校・企業など。種のほか、栽培キットコースではプランターや土、栽培手順書などを提供する。これまで参加した保育園・幼稚園からは「自分たちで育てた大豆で、味噌を作っています!」「味噌や醤油を作る計画を考えたい」「去年よりも、今年は"育つのが楽しみ!"って子どもたちが言うようになりました」などの感想も寄せられている。
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