リン酸肥料削減の基本方針策定 農研機構2014年11月19日
農研機構は東北以南8県と東北大学大学院農学研究科との共同研究により、水稲作でのリン酸施肥量を削減する基本的な指針を策定した。
この指針によると、リン酸施肥量を半減できる条件を土壌100g中に有効態リン酸量が15mgより多い場合としている。
具体的には、土壌の有効態リン酸含有量(乾燥土100g当たり)が10?15mgの場合は「標準施肥量?標準施肥量の半分。15mgより多い場合は「標準施肥量の半量としている。
農研機構では、今後、各地域でリン酸肥料削減の指針を作成するときに、活用して欲しいとしている。
問い合わせは
農研機構中央農業総合研究センター土壌肥料領域 城跡研究員・新良力也氏
電話:029-838-8532
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