本社社員食堂を「Premium Marche OSAKA」として週末限定一般開放 ヤンマー2017年2月1日
ヤンマー(株)(本社:大阪市、山岡健人社長)は、生産者と消費者が直接的に深く繋がる場を提供したいとの想いから、同本社ビルの社員食堂を週末限定で一般開放する。
同社は「食料生産の分野で人々のより豊かな暮らしを実現する」というミッションステートメントのもと、生産者と消費者をつなぐ青空市場「プレミアムマルシェ」など、食に関わるさまざまな活動を各地で行ってきた。
また、2014年秋の本社ビル竣工以来、同社は食づくりに携わる企業として、社員が生産者の想いをより身近に実感できることをコンセプトとした社員食堂を、運営している。
産地の風土・風景や生産者の顔が見える旬の食材を積極的に使用した、和食の伝統的な一汁三菜スタイルのセットメニューは、美味しさと健康にこだわったもので、社員や来訪者からも好評だ。
このたび、食文化、美味しさと健康をコンセプトとした同社の社員食堂を、「Premium Marche OSAKA」と改称し、2月4日(土曜)から、週末ランチ限定で一般公開することにした。
(写真)ヤンマー本社社員食堂内観
重要な記事
最新の記事
-
介護崩壊を食い止めよ【小松泰信・地方の眼力】2025年12月17日 -
米の相対取引価格下落 前月より565円下げ2025年12月17日 -
適用拡大情報 殺菌剤「日曹エトフィンフロアブル」、「ピシロックフロアブル」 日本曹達2025年12月17日 -
乗用全自動野菜移植機「PVDR200」を新発売 井関農機2025年12月17日 -
着色不良・日焼け・晩霜害 果樹の温暖化被害予測システムを開発 農研機構2025年12月17日 -
新規有効成分「シベンゾキサスルフィル」日本と韓国で農薬登録申請完了 日本農薬2025年12月17日 -
BASF「バスタポイントアプリ」が「minorasuポイントアプリ」にリニューアル2025年12月17日 -
林業スタートアップが社会的影響を可視化 インパクトレポート公開 森未来2025年12月17日 -
有明海産のり使用「堅ぶつ 焼のり味」期間限定発売 亀田製菓2025年12月17日 -
被災地で復旧支援する団体へ約767万円を寄付 こくみん共済 coop〈全労済〉2025年12月17日 -
全国各地の農家・多彩な品種 玄米サブスク「mybrown」リニューアル オーレック2025年12月17日 -
広島県廿日市市と包括連携協定を締結 タイミー2025年12月17日 -
「第3回旭物産のカット野菜を探せ恒例!冬のお宝探しキャンペーン」開催中 旭物産2025年12月17日 -
年末年始の産地を応援「配達休みに産まれた産直たまご」注文受付開始 パルシステム2025年12月17日 -
地産全消「野菜生活100宮崎月夜実グレープフルーツ&日向夏ミックス」新発売 カゴメ2025年12月17日 -
地域の有機資源循環を加速「汚泥肥料化パッケージ」提供開始 NTTビジネスソリューションズ2025年12月17日 -
旬のジビエを味わう「北海道エゾシカフェア」開催2025年12月17日 -
まるまるひがしにほん「魅力発見!地域ブランドフェスタ」開催 さいたま市2025年12月17日 -
ひきこもり当事者・経験者のリアル ショートドラマ公開 パルシステム連合会2025年12月17日 -
ジニア「プロフュージョン」に2品種追加 サカタのタネ2025年12月17日


































