耐病性にすぐれる極晩抽レッドリーフレタス「フレアルージュ」新発売 タキイ種苗2022年7月1日
タキイ種苗は、鮮やかな赤色で耐病性にすぐれる極晩抽レッドリーフレタス「フレアルージュ」の種子を発売する。
リーフレタス「フレアルージュ」
サラダや料理の添え物には欠かせない野菜であるレタスの中でもレッドリーフレタスは食卓を鮮やかに彩る食材。一方で、レタスの作柄は気候の影響を受けやすく、近年の異常気象の影響で不安定な状況が続いている。また、レッドリーフは天候によって葉先の赤色着色が左右されやすく、曇天や弱日照環境が続く場合には色付きの悪いものが出荷され、しばしば品質の低下が問題となる。そのため、栽培が容易で各種の病害や生理障害に強く、高品質出荷が可能な品種が望まれていた。
新品種の「フレアルージュ」は、高温期を中心に幅広い作型で求められる耐病性、晩抽性、耐生理障害特性を兼ね備えたレッドリーフ。葉先の赤色は鮮やかで濃く、株元の鮮緑色とのコントラストが美しい品種となる。抽苔は夏秋どりレッドリーフの中で最も遅い部類に属し、高温期でも抽苔の心配が少なく安心して栽培でき、レタス根腐病レース1・2に複合耐病性がある。草姿立性で株元からの病害発生が少なく、斑点細菌病など各種の地上部病害にも強いため、病害発生が問題になりやすい雨の多い作型でも栽培が容易。株張りはややおとなしめで過剰に生育しにくく、形状が安定。また、肋がねじれにくく、肉厚でしなやかな葉質で葉折れの心配が少なく、収穫時の箱詰め作業しやすい。「フレアルージュ」は、ペレットL(5000粒)で6600円(税込)。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】クサシロキヨトウ 県内で初めて確認 沖縄県2026年3月2日 -
【注意報】サトウキビにメイチュウ類奄美地域で多発のおそれ 鹿児島県2026年3月2日 -
シンとんぼ(182)食料・農業・農村基本計画(24)土地利用型作物に関するKPIと施策2026年2月28日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(99)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター【防除学習帖】第338回2026年2月28日 -
農薬の正しい使い方(72)生育抑制型の微小管重合阻害剤【今さら聞けない営農情報】第338回2026年2月28日 -
JA農業経営コンサルタント 12名を認証 JA全中2026年2月28日 -
2週連続で下落 スーパーの米価格、5kg4118円に2026年2月27日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年2月27日 -
放牧もっと楽に&低侵襲でシカ害減らす スマート畜産へ包括連携 東京工科大と農研機構2026年2月27日 -
【農協時論】令和の米不足―「主穀」軽視改め食糧法に倣う時 元JA福岡中央会農政部長 髙武孝充氏2026年2月27日 -
【農と杜の独り言】第9回 耕す文化・文化を耕す "農の復権"の契機にも 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2026年2月27日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ラーメンは本当にブームなのか? ドイツのラーメン事情-その1-2026年2月27日 -
「心に届く形で」 JA晴れの国岡山・内藤組合長があいさつ 「JA広報大賞」表彰式2026年2月27日 -
【米の食味ランキング】東北と九州の回復目立つ 「にこまる」など高温耐性品種は「特A」の6割に2026年2月27日 -
農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年2026年2月27日 -
「1割の関わり」が農業を支える 91農業フォーラムin東北開催 JA全農2026年2月27日 -
【いつまで続く? 気候危機】太平洋側の極度の乾燥 二季化で拍車も 三重大学教授 立花義裕氏2026年2月27日 -
群馬県で豚熱 国内101例目を確認2026年2月27日 -
(475)駅ナカは現代の城下町【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月27日 -
大分県産さつまいも「甘太くん」など対象商品が大特価 JAタウン2026年2月27日


































