「サステナブル マテリアル展」にて農業資材「MycoApply」等を出展 住友化学2022年11月30日
住友化学グループは、サステナブルな製品に特化した商談会「サステナブル マテリアル展」に出展する。炭素を土壌に貯め込む微生物「菌根菌」を用いた農業資材「MycoApply®」など、同社が目指す2050年カーボンニュートラルに貢献する独自の製品・技術を数多く展示する。
MycoApply®
農業資材「MycoApply®」は光合成で発生した炭素を土壌に固定化する菌根菌の働きにより、植物の成長と土壌の環境向上を両立させることができる。空気中の二酸化炭素を土の中に固定化する技術も研究中で、カーボンネガティブへの貢献も期待できる。
同イベントでは上記以外にも、季節に問わず快適な温度に保つポロシャツや、除菌や食品の鮮度維持など用途が多様な「ダイヤモンド電極・センサ」、鉛フリーで環境にやさしい「KNN圧電薄膜ウエハ」を用いた体感・体験型コーナーも設けられる。
また、最新のリサイクル技術・製品も一堂に集結する。自動車や電子機器、包装材料など日常生活に不可欠な素材としての活用が想定されてる、"ごみ"資源由来エタノールや廃プラスチックを原料とした環境配慮型ポリオレフィンや、廃車部品由来および市場から回収した廃プラスチックを原料として、ポリプロピレンに再生する技術などが紹介される。
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