2023年 米生産者が本当に欲しい「農機具ランキング」発表 リンク2023年2月28日
中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国33店舗で展開するリンクは2月27日、「2023年 生産者が欲しい農機具調査」の結果を発表。水稲の生産者が欲しい農機具はトラクターが1位で約25%を占めた。
同調査は2月10日〜20の期間、日本の農作物の生産者194人(うち水稲の生産者87人)を対象に、LINEのアンケート機能を使ったインターネット調査で行なわれた。
「今欲しい農機具」について聞いたところ、水稲生産者からは、「トラクター」(25.29%)の回答が最も多く、次に「コンバイン」(22.99%)、「田植機」(14.94%)と続いた。また、トラクターやコンバイン、田植機など大型機械が全体の約63%を占めた。

水稲の生産者に「その機械が欲しい理由」を聞いたところ、「機械の劣化」(24.05%)が最多。使用頻度の高さや長年の使用により劣化し、買い替えを余儀なくされるという声があった。
以上の結果から「今欲しい農機具」の回答と合わせると、使用頻度が高い上、値段も高価なため頻繁に買い替えられていない状況がうかがえる。また、長年使って劣化したトラクターやコンバイン、田植機が、「今欲しい農機具」の上位を占めていると推測される。

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