SpaceXの衛星「スターリンク」導入 農地における通信環境を強化 AGRIST2025年2月17日
AIとロボットを活用したスマート農業パッケージを販売するAGRISTは、AIを搭載した収穫ロボットの研究開発を加速。SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「スターリンク」を導入し、これまで課題となっていた農場における通信環境を大幅に改善する。

AGRISTは、「100年先も続く持続可能な農業の実現」をビジョンに掲げ、AIとロボットを活用したスマート農業パッケージを販売やロボットやAIの開発、提供を通じて、農業における人手不足や高齢化などの課題解決に取り組んでいる。
従来の収穫ロボットは、仕立て方の違いによる複雑な状況変化への対応が難しいという課題があったことから、同社は、AI技術を活用することで、ロボットが自ら学習し、状況に応じて最適な判断を下せるようアップデートを進めている。
一方で、農場は都市部と比べて通信環境が不安定な場合が多く、根深い課題が多く存在し、新しいソリューションを活用しながら農業を持続可能にしていく必要がある。そこでAGRISTは、SpaceXが提供する衛星インターネットサービス「スターリンク」を導入することで、場所を選ばずに安定した高速通信を実現し、AIの学習やロボットの遠隔操作および研究開発を加速させる。
スターリンクは、イーロン・マスク氏が率いるSpaceX社が提供する衛星インターネットサービス。従来の衛星通信と比べて、より多くの衛星を低軌道に配置することで、高速・低遅延のインターネット接続を実現する。地上に設置したアンテナで衛星と通信することで、光ファイバーや携帯電話の基地局などの地上インフラが整備されていない場所でも、安定したインターネット環境を利用できる。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】カンキツにアカマルカイガラムシ 県北・中部で多発のおそれ 和歌山県2026年2月24日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年2月24日 -
【人事異動】JA共済連 県本部長(4月1日付)2026年2月24日 -
将来を担う若手リーダー24人がレポートを発表 戦略型中核人材育成研修全国研究発表会 JA全中(1)2026年2月24日 -
将来を担う若手リーダー24人がレポートを発表 戦略型中核人材育成研修全国研究発表会 JA全中(2)2026年2月24日 -
春植えばれいしょ 高温と少雨で全国8%減2026年2月24日 -
岩手県で鳥インフル 国内20例目2026年2月24日 -
鳥インフルエンザ 千葉県で19例目2026年2月24日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「高市政権初の施政方針演説にみる三つの発見」勘違い、根拠薄弱、逃げ2026年2月24日 -
暗雲が漂い始めた8年産米の動向【熊野孝文・米マーケット情報】2026年2月24日 -
【第72回JA全国青年大会】星氏、坂本氏、両副会長が次期会長に立候補2026年2月24日 -
198円弁当のラ・ムー運営会社 輸入米使ったサラダ巻きで「国産米」表示 「激安経営」に死角はないか2026年2月24日 -
J-クレジット「牛のげっぷ由来のメタンガスを減らす飼料添加物の使用」が追加 農水省2026年2月24日 -
不二家と共同開発「ニッポンエール パレッティエ」北海道産ミルクとメロンを新発売 JA全農2026年2月24日 -
山崎製パンと共同開発「ニッポンエール コッペパン生キャラメル&ミルクホイップ」新発売 JA全農2026年2月24日 -
協同乳業と共同開発「メイトー×ニッポンエール 北海道ミルクジェラート」新発売 JA全農2026年2月24日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール ミルク&あまおう」新発売 JA全農2026年2月24日 -
プレミアムいちご 埼玉県産「あまりん」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
JAかとり自慢の千葉県産「べにはるか」販売中 JAタウン2026年2月24日 -
「宮城県産 和牛とお米のフェア」東京・大阪の直営飲食店舗で開催 JA全農2026年2月24日


































