遠隔操作草刈ロボットの実証実験 九大伊都キャンパスで実施 ユニック2025年7月23日
ユニックは8月4日、2024年度に九州大学農学部附属農場で実施した「ユニモアーズ」の実証試験結果に基づいて改良したオール電動草刈ロボット「ユニモワーズmodel-S」の遠隔操作に関する実証実験を、九州大学伊都キャンパス農学部敷地で実施する。
遠隔操作ユニット付きオール電動草刈ロボット「ユニモワーズmodel-S」
実証実験は、「ユニモアーズmodel-S」に装着した遠隔操作ユニットの前後カメラ画像を見ながら、傾斜の急な法面や立ち入りが困難な場所での草刈りを数百メートル離れた場所から遠隔操作で行い、電動草刈ロボットの遠隔操作性、効率の実証を行うもの。
「ユニモワーズmodel-S」に遠隔操作ユニットを装着すれば、草刈現場に立ち入ることなく、車内や室内の快適な環境下で、前後カメラ映像を見ながら遠隔で草刈作業を行うことが可能。従来の課題を大きく解決する革新的なソリューションとして期待される。
涼しい車内での遠隔草刈操作
同社は、今回の実証実験を通じて得られた知見を取り入れ、九州大学の協力を得ながらユニモワーズの改良を行い、草刈作業の自動化・効率化・脱炭素化に適した草刈ロボットの開発を進める。
同実証実験の情報交換会とデモンストレーションは、農業関係者、道路維持管理者や研究機関に草刈ロボットの最新技術を体験してもらう機会として行われる。
◎開催概要
<日時>
8月4日
13:30~16:00
場所:九州大学伊都キャンパスウエスト5号館講義室(2階222号室)および近傍法面等(福岡市西区元岡744)
13:30~14:00
情報交換会九州大学伊都キャンパスウエスト5号館2階222号教室
14:00~16:00
デモンストレーション九州大学農学部近傍法面等
※備考ラジコン操作電動草刈ロボット「ユニモワーズmodel-E」のデモも実施。
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