温州ミカン 米国向け輸出条件を大幅緩和2014年11月14日
11月26日から、米国向け日本産温州ミカンの輸出検疫条件が大幅緩和される。
米国向け日本産温州ミカンの輸出は昭和42年に解禁されたが、この輸出条件を緩和するよう、農水省は米国農務省と協議を重ねてきた。この結果10月27日に、米国が日本側の要請を受け入れるかたちで規則改正すると公表。11月26日から新たな規則が施行されることになった。
今回の改正により、▽カンキツかいよう病の無病地区の指定、▽無病地区周囲に幅400mの緩衝地区の設置、▽落花直後及び収穫期前の園地検査、が不要となり、果樹の表面殺菌と日本側による検査のみで輸出ができるようになる。

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