レンコンパウダー「HASKO」SPA2024でソーシャルプロダクツ賞を受賞 HAS-LAB2024年3月29日
合同会社ハスラボ(茨城県土浦市)が、開発、提供する無添加レンコンパウダー「HASKO(ハスコ)」は、ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード 2024」で、ソーシャルプロダクツ賞を受賞した。

ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)は、持続可能な社会の実現につながる優れた「ソーシャルプロダクツ」に光をあて、社会性と商品性の両面を評価する日本ではじめての表彰制度。このほど、レンコンパウダー「HASKO」が受賞したソーシャルプロダクツ賞は、特に社会的な意義や持続可能性を持つ優れたソーシャルプロダクツが表彰される。製品やサービスの社会的影響力や環境への配慮、地域社会への貢献などを評価する賞で、HASKOは地域貢献と持続可能性が評価された。
茨城県土浦市はレンコンの生産量で日本一を誇る。一方で、規格外を理由に廃棄されるレンコンの量は作付け面積により異なるが、同社の協力農家13件だけでも年間約10トンを越える量になり、廃棄量でも日本一という問題を抱えている。
無添加レンコンパウダー「HASKO(ハスコ)」
ハスラボは、この廃棄問題を解決するため、2022年9月からレンコンパウダー「HASKO(ハスコ)」の開発・商品化に取り組み、食品ロス削減への取り組みを始めた。「HASKO(ハスコ)」は、食物繊維を豊富に含むレンコンを特殊な低温乾燥で粉末化したもので、小麦粉の代替品として日常の料理やお菓子作りなどに活用できる。ビタミンCや食物繊維、タンニンなど栄養素が豊富な土浦のレンコンを800グラム使用しており、美容やダイエット効果なども期待できる次世代のスーパーフードといえる。
今回の表彰にあたり、審査員からは「規格外となってしまうレンコンの大量の廃棄課題を解決する独創性のあるアイディア。栄養価からも人々の健康に繋がるだけでなく、地域の貢献にも繋がる取り組みをしているのはとても素晴らしい。新たな可能性として、小麦粉・米粉のように使える可能性が大きくあるという点の発見や、様々な業界への展開にも力を入れられていることに関して先進性も感じる」と評された。
無添加レンコンパウダー「HASKO(ハスコ)」は120gで1560円(税、送料別)。現在、ECサイト準備中で、ライン公式アカウントから購入できる。
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