【JA人事】JAはが野(栃木県)新組合長に国府田厚志氏(5月29日)2019年6月14日
JAはが野(栃木県)は5月29日に第22回総代会を開き、役員の改選を行った。黒崎宜芳氏に代わって、国府田厚志組合長が選任された。
【JAはが野 役員】(敬称略)▽代表理事組合長 国府田厚志(新任)
▽代表理事専務 渡辺重雄(新任)
▽常務理事(総務・営農・経済・福祉担当) 藤島光一
▽常務理事(金融・共済担当) 飯野裕司
▽代表監事 渡辺栄
▽常勤監事 磯伸一
【新組合長略歴】
(こうだ・あつし)
昭和33(1958)年12月生まれ。61歳。平成9(1997)年7月JAはが野総代。13(01)年5月同理事。25(13)5月代表理事専務。
【組合長就任にあたっての抱負】
組合長就任にあたり、改めて責任の重大さを痛感しております。
はが野農協は合併以来、組合員の為に先輩方が様々な画期的取り組みを行って来ました。その姿勢をしっかり引き継ぎ、さらに伸長させる役割があると認識しています。
私はどこにも負けない、地域・組合員から頼りにされる農協にして行きたいと思います。
その為に、理事会が十分議論し、方向性を見いだし、覚悟を持って、組合員・役職員と共に向かって行きたいと思います。
その他の人事情報は下記リンクをご覧ください。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】てんさいの褐斑病が早発 早めの防除開始を 北海道2025年7月2日
-
日本の農業、食料、いのちを守る 「辛抱強い津軽農民」立つ 青森県弘前市2025年7月2日
-
「食と農をつなぐアワード」募集開始 優良な取組を表彰 農水省2025年7月2日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」JAおきなわ食菜館「とよさき菜々色畑」へおつかい JAタウン2025年7月2日
-
三菱マヒンドラ農機 ペースト施肥、紙マルチ田植機、耕うん作業機の販売強化2025年7月2日
-
外来DNAをもたないゲノム編集植物 作出を大幅に効率化 農研機構2025年7月2日
-
「2025年度農業生物資源ジーンバンク事業シンポジウム」開催 農研機構2025年7月2日
-
創立100周年記念プレゼントキャンペーン第3弾を実施 井関農機2025年7月2日
-
住友化学園芸が「KINCHO園芸」に社名変更 大日本除虫菊グループへ親会社変更2025年7月2日
-
フランス産牛由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年7月2日
-
【人事異動】ヤンマーホールディングス(7月1日付)2025年7月2日
-
長野県、JA全農長野と連携 信州産食材使用の6商品発売 ファミリーマート2025年7月2日
-
地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」始動 岡山大学2025年7月2日
-
埼玉県産農産物を活用「Made in SAITAMA 優良加工食品大賞2026」募集2025年7月2日
-
黒胡椒×ごま油でおつまみにぴったり「堅ぶつ 黒胡椒」新発売 亀田製菓2025年7月2日
-
近江米新品種オーガニック米「きらみずき」パレスホテル東京で提供 滋賀県2025年7月2日
-
外食市場調査5月度 2019年比96.9% コロナ禍以降で最も回復2025年7月2日
-
王林がナビゲート 新CM「青森りんご植栽150周年」篇を公開 青森県りんご対策協議会2025年7月2日
-
飲むトマトサラダ 素材を活かした「カゴメ野菜ジュース トマトサラダ」新発売2025年7月2日
-
愛知県豊田市と「市内産業における柔軟な雇用環境の実現にむけた協定」締結 タイミー2025年7月2日