バイエルホールディング新社長 フリオ・トリアナ氏が就任2021年12月6日
バイエルホールディングは12月3日、代表取締役社長にフリオ・トリアナ氏が2022年1月1日付で就任することを発表した。トリアナ氏は、現職のバイエル薬品代表取締役社長を兼務する。
トリアナ氏は、2002年バイエル社に入社後、中南米、米国、ヨーロッパを含むさまざまな国や地域でリーダーを務め、国際財務とオペレーション管理の分野での経験が豊富。9月にバイエル薬品社長に就任する前は、ドイツ・バイエル社の医療用医薬品部門のファーマ・トランスフォーメーション責任者や最高財務責任者を務めた。
ヒューストン大学(米国)で生物学と化学を専攻し、アントニオ・デ・ネブリハ大学(スペイン)で経営学修士号(MBA)取得している。社長就任にあたり、トリアナ氏は「バイエル薬品に加え、バイエルホールディング株式会社社長への就任を大変光栄。バイエルグループにとって日本は市場規模やイノベーション力のみならず、100年以上の長きにわたりともに歩んできた重要な地位にある。日本における事業活動やサステナビリティへの取り組みを通し、今後さらにわたしたちが社会に貢献できるよう、日本のバイエル全体のリーダーとして全力で取り組んでいく」とコメントしている。
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