人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

交通安全「反射材フェア2022」で『見えチェック』体験ブース出展 JA共済連2022年11月1日

一覧へ

JA共済連は10月22日、池袋サンシャインシティで開かれた交通安全イベント「~着けよう反射材!!防ごう夜間の交通事故~反射材フェア2022」に出展。薄暮時間帯や夜間外出時に、自身の服装がドライバーからどのように見えるかをシミュレーションして服装の見えやすさを診断するソフトウェア『見えチェック』体験ブースを出展し、来場者に反射材の着用を呼びかけた。

見えチェックブースの様子見えチェックブースの様子

『見えチェック』体験ブースは会期中、会場の一角に常設され、買い物客や親子連れなど、合計で163人が参加。ブースでは、初めに来場者に画像を合成するためのグリーンの背景の前に立ち写真を撮影し、続いてブースで用意した反射材を着用して撮影。2回に分けて撮影した複数の画像から、薄暮時間帯や夜間でのドライバーからの見え方の違いを、出力して渡す「診断表」とともに説明した。

ブースを訪れた買い物客の女性は「自動車を運転しないので、夜間、自分の服装がドライバーからどのように見えているのかを知るいい機会になった。今日は白っぽい洋服なので見えやすいだろうと考えていましたが『見えチェック』の結果ではB判定。服装だけでは限界があり、やはり反射材を着用するべきだと痛感した」と話していた。

また、小さな子どもとブースを訪れた父親は「冬は子どもに黒っぽいアウターを着せてしまいがち。特に外出する場合は、急に走り出すなど想定外の動きをすることも多いので、子どもの安全を守るためにも、明るい色の洋服を選び、その上で反射材を身につけさせたい」と判定の結果を振り返っていた。

診断書の解説診断書の解説

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る