人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
日本曹達 231012 SP

純利益0.97%増 全国13労働金庫の2022年度決算概況 ろうきん2023年8月23日

一覧へ

全国労働金庫協会(ろうきん)は8月21日、全国13労働金庫の2022年度(令和4年度)決算概況を発表した。

2022年度の当期純利益は前年度比3億円(0.97%)増加して320億円。預金(譲渡性預金を含む)は同3358億円(1.48%)増加し、22兆9597億円、貸出金は同2714億円(1.80%)増加して15兆2905億円となった。自己資本比率は0.07ポイント低下して9.51%だった。

損益の状況は、資金運用収益が、貸出金利息の減少、預け金利息の減少があったが、有価証券利息配当金などの増加により38億円(1.58%)増加。資金調達費用は、預金利息の減少等により4億円(4.73%)減少となった。

その他業務収益は、国債等債券売却益などの増加により40億円(31.55%)増加。その他業務費用は、国債等債券売却損・償還損などの増加により117億円(569.14%)増加となった。経費は、預金保険料及び労働金庫業態の共同オンライン・システムに係る運営費用の減少などにより、45億円(2.77%)減少。業務純益は28百万円(0.06%)増加して442億円となった。

預金残高は、3358億円(1.48%)増加して22兆9597億円。流動性預金は4975億円(6.31%)増加して8兆3753億円、定期性預金(譲渡性預金を含む)は1616億円(1.09%)減少して14兆5843億円となった。

また、貸出金残高は2714億円(1.80%)増加して15兆2905億円。預貸率(期末)は貸出金(分子)の増加率が預金(分母)の増加率を上回ったため、0.21ポイント上昇して66.59%となった。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る