2026年中間決算 純損益5億円 前年同期比40億円減 共栄火災2025年11月20日
共栄火災海上保険は11月19日、2026年3月期第2四半期(中間期)決算を発表した。
元受正味保険料は、火災保険や自動車保険等の増収により、対前年同期比83億円増の1147億円。正味収入保険料は、同67億円増の987億円となった。
一方、正味支払保険金(損害調査費含む)は、雪害の支払が増加したことと、自動車保険や新種保険等の支払が増加したため、前年同期比43億円増の594億円。正味損害率は、0.3%ポイント上昇し60.1%となった。
正味事業費は、人件費の増加やシステム関連費の増加、保険料の増収に伴う代理店手数料の増加等により364億円。正味事業費率(事業費の正味収入保険料に対する割合)は、同0.8%ポイント低下の36.9%となった。
保険引受損益は、収支残が増加したが新種保険の支払備金積増額の増加等により、対前年同期比12億円減少し49億円。資産運用益は、有価証券売却損益の減少等から、対前年同期比で39億円減少の49億円となった。
以上の結果、最終の中間純損益は、対前年同期比で40億円減益の5億円となった。
ソルベンシー・マージン比率は、その他有価証券評価差額金の増加等によるソルベンシー・マージン総額の増加等により、対前年度末比62.4%ポイント上昇の1167.4%。
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