2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ニッソーグリーンSP:マスタピース水和剤
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

2026年中間決算 純損益5億円 前年同期比40億円減 共栄火災2025年11月20日

一覧へ

共栄火災海上保険は11月19日、2026年3月期第2四半期(中間期)決算を発表した。

元受正味保険料は、火災保険や自動車保険等の増収により、対前年同期比83億円増の1147億円。正味収入保険料は、同67億円増の987億円となった。

一方、正味支払保険金(損害調査費含む)は、雪害の支払が増加したことと、自動車保険や新種保険等の支払が増加したため、前年同期比43億円増の594億円。正味損害率は、0.3%ポイント上昇し60.1%となった。

正味事業費は、人件費の増加やシステム関連費の増加、保険料の増収に伴う代理店手数料の増加等により364億円。正味事業費率(事業費の正味収入保険料に対する割合)は、同0.8%ポイント低下の36.9%となった。

保険引受損益は、収支残が増加したが新種保険の支払備金積増額の増加等により、対前年同期比12億円減少し49億円。資産運用益は、有価証券売却損益の減少等から、対前年同期比で39億円減少の49億円となった。

以上の結果、最終の中間純損益は、対前年同期比で40億円減益の5億円となった。

ソルベンシー・マージン比率は、その他有価証券評価差額金の増加等によるソルベンシー・マージン総額の増加等により、対前年度末比62.4%ポイント上昇の1167.4%。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る