人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

早場地帯の9道県で「やや良」 25年産米2013年9月3日

一覧へ

 農林水産省は8月30日、25年産米の8月15日現在の作柄概況を発表した。

 早場地帯19道県のうち、「やや良」が9道県、「平年並み」が10県となっている。
 田植え期以降、おおむね天候に恵まれていることから、全もみ数が平年並みかやや多いと見込まれ、登熟も順調に推移している。「やや良」は作況指数102?105、「平年並み」は99?101に相当する。
 「やや良」は北海道、青森、福島、茨城、千葉、富山、三重、滋賀、鳥取。「平年並み」は岩手、宮城、秋田、山形、栃木、新潟、石川、福井、長野、島根。
 遅場地帯(沖縄県第2期稲を除く27都府県)の生育状況は「やや良」が15都府県。「平年並み」が12県となっている。6月は日照不足傾向だったが、その後はおおむね天候に恵まれたことが要因。


(関連記事)

25産米、上場価格1万3293円 日本コメ市場 (13.09.03)

米粉料理の普及ねらい 新潟県が都内で講習会 (13.09.02)

7月の24年産米相対取引価格、1万6148円 (13.09.02)

25年産米、作況「100」 米穀データバンク(2013.08.07)

米の等級など 検査標準品アプリを新発売(2013.08.01)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る