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2014.12.10 
米価水準、上昇の見通し 米取引関係者一覧へ

 米穀機構が公表している米取引関係者の価格動向見通しによると、向こう3カ月では需給が締まり、米価水準は高まるとの見方が強まっている。

 12月5日農水省公表の「米に関するマンスリーレポート」で同調査の11月分をまとめている。
 主食用米の需給動向についての現状判断DIは前月より5ポイント増えて25となった。向こう3カ月判断についても4ポイント増えて33となった。DIは数値が100に近づけば「締まっている、将来は締まる」との見方が強まっていることを示すことから、関係者に需給は締まるとの見方が増えている。
 同様に米価水準の見通し判断DIも4ポイント増えて45となったことから、米価水準が高くなるとの見方が前月よりも強まっていることが示された。


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