「世界最高米」が香港の高級スーパーに進出 東洋ライス2016年10月7日
東洋ライス(株)(本社:東京都中央区、雑賀慶二社長)が開発した超高級米「世界最高米」が海外で初めて、香港の高級スーパー「シティ・スーパー」で10月13日より発売される。
「世界最高米」は、本年7月27日に発表され、インターネットでの通信販売などで短期日で完売となった。購入者からは食味の良さや品質の高さを絶賛する声が相次いだ。
海外のバイヤーやメディアからも多くの問い合わせが寄せられ、このたびその内のひとつの商談がまとまった。香港の高級スーパー「シティ・スーパー」において10月3日より100箱限定(140g×6袋=840g・725香港ドル)で販売される。
「シティ・スーパー」は、世界のトップクラスの富裕層が多く在住する香港において、その品揃えの豊富さと高いクオリティーで評判の高級スーパーだ。同スーパーでは2年前から、全店舗(4店舗)で金芽米を取り扱っており、年々取り扱い量が増えてきていた。
同社の「世界最高米」事業は、わが国のコメの評価を国際的に高めるとともに、日本のコメ生産者に夢と希望を持ってもらいたいとの想いから、昨冬から進めてきたものだ。
「世界最高米」は、2015年11月に石川県小松市で開かれた「第17回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」(米・食味鑑定士協会主催)の国際総合部門で「金賞」を受賞し、世界最高と認められた18品の玄米の中から、同社がさらに6品を厳選。この6品の生産者から合計3870kgを、一般価格の約8倍となる1kg1900円で買い受け、さらにその中から、独自の基準で最も生命力に優れた玄米粒のみを約2000kgにしぼり、独自の「熟成」、「精米」、「ブレンド」、「無洗米」の各技術を駆使して、コメの食味と生命力を高めた超ハイクラスの金芽米のこと。
購入者から食味について「香りも味も良かった、バランスのとれた優しく上品な味、粘りがあるのに粒がしっかりしていた、率直に美味しいと思った」などの感想が寄せられた。
価格については「価格は技術に対する対価であり相当、少し高いが世界記録の目的もあり、日本米が世界最高レベルと知らしめる目的から、この価格で良い」などの声があった。
購入のきっかけとしては「日本のコメの価値を高め、我が国の医療費削減と水田を守る、という商品開発の背景と目的に賛同した」とするコメントもあった。
(写真)「世界最高米」の香港進出と金芽米の健康国化を説明する雑賀慶二社長
(東洋ライスの関連記事)
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