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2月米相対価格 前年比987円増 農水省2023年3月22日

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農林水産省は22(令和4)年産米の令和5年2月の相対取引価格(速報)を発表し、全銘柄平均で前月比マイナス106円(1%減)の1万3840円/玄米60kgとなった。対前年同月(21年産)と比べるとプラス987円(8%増)となった。

相対取引価格の銘柄別で、前年同月(21年)産と比べ、「まっしぐら」(青森)が21%増、「ひとめぼれ」(岩手)が22%増、「ゆめまつり」23%増、「ヒノヒカリ」(山口)が22%増となった。東日本の主産地を中心に上昇している。昨年9月の出回りからの年産平均価格は前年比プラス1063円(8%増)の1万3867円/同60kgだった。

取扱総量は36万6325トンで前年同月に比べ20%減少したものの、前月比では13%増となっており、農水省では取扱量は「順調に推移している」と述べている。

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