南魚沼産コシヒカリ「農/KNOW THE FUTURE」動画 集大成の第5弾を公開2024年1月22日
新潟県南魚沼市は、若手農業者ならではの感覚・発想による南魚沼産コシヒカリのプロモーション企画「農/KNOW THE FUTURE」の集大成となるショートムービー第5弾「南魚沼産コシヒカリ KNOW THE FUTURE FINAL」を南魚沼市公式YouTubeチャンネルで公開した。
「農/KNOW THE FUTURE」では、南魚沼産コシヒカリの販売促進とともに、農業の素晴らしさ、従事する人々のカッコよさをPRすることで、「職業として選ばれる農業の推進」「農業をキッカケとする南魚沼市への移住定住の促進」「観光業を始めとする市内各種産業の活性化」など、農業全体、南魚沼市全体への効果の広がりを目指している。
PR動画は、管内在住の若手農業者が自ら企画、演出、出演。楽曲制作、撮影、編集、デザインなども南魚沼市を活動拠点とする若手クリエイター陣が担当し、南魚沼の次世代を担う人材が集結した。その集大成となる5作目は、南魚沼の四季の移ろいと水稲栽培の準備から新米が食卓に並ぶまでのプロセスを総括したショートムービーを制作。ポエトリーリーディングで地域・農業の持つ「ちから」、農業者の「想い」を表現し、語り手は、南魚沼市出身で南魚沼市交流大使を務めるシンガーソングライターTSUNEIが務めている。
重要な記事
最新の記事
-
農業構造転換へ 自民の推進委が初会合2025年9月10日
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農いわてが追加払い 「市場過熱で苦渋の選択」2025年9月10日
-
「まっしぐら」3万円に 全農あおもりが概算金引き上げ 集荷競争に対応2025年9月10日
-
科学捜査研究所を捜査せよ【小松泰信・地方の眼力】2025年9月10日
-
【JA人事】JA江刺(岩手県)小川節男組合長を再任(6月25日)2025年9月10日
-
岐阜県「ひるがの高原だいこんフェア」みのるダイニング名古屋店で開催 JA全農2025年9月10日
-
愛知県産いちじく・大葉使用 学生考案の地産地消メニュー 16日から販売 JA全農2025年9月10日
-
みのりカフェ・みのる食堂三越銀座店15周年記念 国産黒毛和牛の特別メニュー提供 JA全農2025年9月10日
-
「九州銘柄茶フェア」直営飲食6店舗で10月5日まで開催中 JA全農2025年9月10日
-
乃木坂46が伝える国産食材の魅力 7週連続、毎週水曜日に動画を配信 JA全中2025年9月10日
-
本日10日は魚の日「長崎県産からすみ」など130商品を特別価格で販売 JAタウン2025年9月10日
-
バイオスティミュラントに関する自主基準を策定 日本バイオスティミュラント協議会2025年9月10日
-
長野県産希少種ぶどう「クイーンルージュ」の秋パフェ登場 銀座コージーコーナー2025年9月10日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」「くるるの杜」で 北海道の食を堪能 JAタウン2025年9月10日
-
JAわかやまAコープとエコストア協働宣言「水平リサイクル」協働を強化 エフピコ2025年9月10日
-
「野菜ソムリエサミット」9月度「青果部門」最高金賞1品など発表 日本野菜ソムリエ協会2025年9月10日
-
日本農福連携協会とスポンサー契約を締結 農業総合研究所2025年9月10日
-
鳥インフル 米ジョージア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年9月10日
-
鳥インフル デンマークからの家きん肉等の一時輸入停止措置を解除 農水省2025年9月10日
-
初の海外拠点 アイルランド・ダブリンに設立 NEXTAGE2025年9月10日