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JAグループで初 東洋ライス製新型玄米貯蔵タンク「米びつ方式タンクシステム」導入 ミヤベイ直販2024年5月23日

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株式会社ミヤベイ直販(宮崎市)は、東洋ライスが開発した新型玄米貯蔵タンク「米びつ方式タンクシステム」をJAグループで初めて導入。「3.5tタイプ」40基を4月から稼働しており、精米工場内の作業効率アップ&年間約2000万円のコスト削減を目指す。

JAグループで初 東洋ライス製新型玄米貯蔵タンク「米びつ方式タンクシステム」導入 ミヤベイ直販米びつ方式タンクシステムの外観。中に3.5トンタイプのタンク40基を格納

米びつタンクは、東洋ライス独自の設計構造により、従来玄米タンクの約40%の省スペースで設置できる。また、低温倉庫と同等の保冷機能があり、斬新な構造により同一タンク内での先入れ・先出しを実現したタンクシステム。同社はこの米びつタンクを採用することで、もともと玄米タンク増設を計画していた敷地面積をより効率よく利用できるようになり、計画量の30トンから実際量140トンと約4倍の玄米貯蔵量を実現した。

また、米びつタンクは、独自機構により低温倉庫と同等の保冷機能があり、低温倉庫のような大型冷却装置は必要ないため、大幅な省エネ効果がある。この機能により、入荷した玄米を一旦低温倉庫に入れる必要が無くなり、直接米びつタンクに玄米を投入することが可能となったため、玄米の荷受及び取り出し時に低温倉庫を開閉しながらの作業を削減でき、エネルギー消費が抑えられる。また、従来は低温倉庫内の必要な原料玄米を取り出すために手間や時間がかかっていたが、システム操作するだけで必要な原料玄米を次工程に送り込むことができるため、作業効率が大幅に向上した結果、させる必要がなくなり、省エネだけではなく作業時間が削減できた。

また、同社では、米商品・焼酎原料米など、多品種・小ロットが多く、急なスポット業務に対応できないケースもあったが、玄米張込準備に関わる時間が大幅に短縮されたことで、事後工程の精米~出荷業務までをスムーズに対応。このほかにも副次的な効果があり、年間1000万円以上のコスト削減を見込んでいる。

米びつタンクの採用について、同社の緒方優一郎工場長は「稼働がはじまってから1か月足らずで、作業効率アップ、年間約2000万円にも及ぶコスト削減効果に大きな手ごたえを感じている。特に工場内では、玄米を保管するときには、どうしても玄米パレットを高く積まなければいけないこともあったが、こういったことが無くなるだけで荷崩れ事故発生のリスクもグンと低くなる。また、作業効率を上げた結果、倉庫外に積まれていた玄米が無くなったことや、フォークリフトの往来回数を減らすと同時に、往来スペースも十分に確保できたことで、従業員の労災や事故を未然に防ぐ効果が生まれている」と話している。

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