協同組合運動の展望議論 JC総研が公開研究会2014年8月22日
JC総研は第35回公開研究会を10月13日に開く。
テーマは「今、協同組合はどのようなアイデンティティの確立が求められているか?事業環境や経営基盤の変化のもとでの協同組合運動の展望?」。
○日時:10月13日(月)13時?18時
○場所:明治大学(駿河台)グローバルフロント2F=4021号教室
○報告:
[1]大規模化のもとで協同組合のガバナンスをどう確立するか(北川太一・福井県立大学教授)
[2]第一次産業に基礎をおいた地場産業の活性化?島根県・飯石郡森林組合の取り組み(岸上光克・水産大学校専任講師)
[3]規模拡大が進むヨーロッパの協同組合銀行で協同組合のアイデンティティをどう捉え活かしているか(重頭ユカリ・農林中金総合研究所主席研究員)。
○問い合わせ:JC総研(TEL:03-6280-7254)
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