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実践交流し 将来像描く(下) インタビュー 新世紀JA研究会代表 八木岡 努氏2016年8月15日

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危機感共有へ課題別セミナー
新世紀JA研究会代表八木岡努氏(茨城県JA水戸代表理事組合長)

 ――JA秋田しんせいで開いた役員会で、年2回の持ち回りセミナーと別に課題別の研究会設置を決めましたが、どのような目的で、どのように運営していくのですか。


◆組合員の視点大事に

 新世紀JA研究会は発足して10年経過しました。農協をよりよくしていこうという思いに変わりはありませんが、その当時、農協が抱えている問題は同じでも、今はその優先順位が大きく変わっています。農協改革についてもどんどん先進的な取り組み事例を出してもらい、セミナーで議論していきますが、10年、20年の農協のあるべきビジョンを明確にするとともに、信用共済分離や准組合員の利用制限など、当面の課題に対してどのようなスタンスで対応するか、近々しっかり議論する場を設けたいと思っています。
 特に今回の農協改革論議では、信用・共済分離にしろ、准組合員問題にしろ、それが組合員や利用者にとってどうかという視点が欠けているように思います。そうした問題点をどうするかなどの課題を含め、研究会としての方向性を示す必要があります。
 課題別のセミナーは、年2回の本セミナーを補完する形で月1回のペースでセミナーを開こうというもので、10月スタートをめざし準備を進めています。農協改革は喫緊の課題であり、その問題意識を共有し、対策を考えようというものです。JA秋田しんせいにおけるセミナーで、ある程度、危機感の共有ができたと思いますが、セミナー参加者のなかでも、「初めて聞いた」「大変なときだから、もっと危機感を持って対処すべきだ」などの危機意識に大きな違いがあるのが実情です。これが全国となるともっと温度差があると思います。
 さまざまな現場の問題を出し合い、議論の中から解決策を探っていく。その内容は年2回の本セミナーで報告することはもちろん、できるだけ早く多くの人に広める。そういう研究会にしたいと思っています。このままでは政府の改革スピードについて行けないのではないかと心配しています。
 問題解決にはさまざまな切り口がありますが、今回は政府自体が、あまりにも農業や協同組合否定の考え方に立っており、その理解に戸惑っているのが実情だと思います。対策の第一歩は、皆さんが同じ問題意識を持つことだと思います。全国連にも働きかけ、そのような全国運動(ウエーブ)を起こしたいと思っています。

・実践交流し 将来像描く インタビュー 新世紀JA研究会代表 八木岡 努氏 (上) (下)

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