新潟の旬の農産物販売「みのりみのるマルシェ」 JA全農2018年11月19日
このマルシェでは、大粒で甘みとコクが特徴のお米「新之助」や「コシヒカリ」、糖度が高く色鮮やかで豊かな香りのブランドイチゴ「越後姫」などJA北越後の旬の農産物を販売する。また、その他にも砂里芋、ドライいちご、チューリップ、あやめみそ、新発田麩なども販売する。
新潟県の新発田市と北蒲原郡聖篭町をエリアとするJA北越後は、北西部は日本海に面し、東部は飯豊連峰を境に山形県に面している。JA管内は豊富な水と肥沃な大地、寒暖差の大きい気候が農産物を育てるのに最適な、県内有数の農業地帯となっている。
マルシェは、11月24日(土)の10:30~18:00、銀座三越9階の銀座テラスで開催する。
(関連記事)
・新潟県産の高級西洋ナシ「ル レクチェ」21日販売解禁 JA全農にいがた(18.11.19)
・おけさ柿の出荷開始 JA全農にいがた(18.10.05)
・「新潟県産の料理楽しみに」 みのりみのる開店 JA全農にいがた(17.01.17)
重要な記事
最新の記事
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(1)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(2)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(3)2025年9月18日
-
【JA全農の若い力】家畜衛生研究所(3)病気や環境幅広く クリニック西日本分室 小川哲郎さん2025年9月18日
-
【全中・経営ビジョンセミナー】伝統産業「熊野筆」と広島県信用組合に学ぶ 協同組織と地域金融機関の連携2025年9月18日
-
【石破首相退陣に思う】米増産は評価 国のテコ入れで農業守れ 参政党代表 神谷宗幣参議院議員2025年9月18日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】協同組合は生産者と消費者と国民全体を守る~農協人は原点に立ち返って踏ん張ろう2025年9月18日
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農みやぎが追加払い オファーに応え集荷するため2025年9月18日
-
アケビの皮・間引き野菜・オカヒジキ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第356回2025年9月18日
-
石川佳純の卓球教室「47都道府県サンクスツアー」三重県で開催 JA全農2025年9月18日
-
秋の交通安全キャンペーンを開始 FANTASTICS 八木勇征さん主演の新CM放映 特設サイトも公開 JA共済連2025年9月18日
-
西郷倉庫で25年産米入庫始まる JA鶴岡2025年9月18日
-
日本初・民間主導の再突入衛星「あおば」打ち上げ事業を支援 JA三井リース2025年9月18日
-
ドトールコーヒー監修アイスバー「ドトール キャラメルカフェラテ」新発売 協同乳業2025年9月18日
-
「らくのうプチマルシェ」28日に新宿で開催 全酪連2025年9月18日
-
埼玉県「スマート農業技術実演・展示会」参加者を募集2025年9月18日
-
「AGRI WEEK in F VILLAGE 2025」に協賛 食と農業を学ぶ秋の祭典 クボタ2025年9月18日
-
農家向け生成AI活用支援サービス「農業AI顧問」提供開始 農情人2025年9月18日
-
段ボール、堆肥、苗で不耕起栽培「ノーディグ菜園」を普及 日本ノーディグ協会2025年9月18日
-
深作農園「日本でいちばん大切にしたい会社」で「審査委員会特別賞」受賞2025年9月18日