藤尾東泉氏の功績讃える 前JAいわて五連会長の叙勲を祝う2019年2月6日
平成30年秋の叙勲で旭日雙光章を受章したJA岩手県五連前会長の藤尾東泉氏の受章祝賀会が2月4日、盛岡市内のホテルで開かれた。約400人が出席し、藤尾氏の功績を讃えた。
(写真)祝賀を受ける藤尾夫妻
同氏は自ら農業を営み、水稲と園芸、畜産を組み合わせた「志和型複合農業」を確立し、普及に努めるとともに、地元の岩手中央農協の組合長・会長を務め、岩手県の農業・農協運動に貢献。また全国のJAの常勤役員を中心とする自主的な研究組織「新世紀JA研究会」の代表として、全国的な農政・JAの経営課題に取り組み、さらに県内唯一の有線放送劇団の代表を務めるなど、地域の文化的な活動でも貢献してきた。
発起人代表の久保憲雄・JA岩手県五連会長は「五連の会長として、JAいわてグループの自己改革実践の陣頭指揮を執り、農家組合員の所得増大と生産拡大・地域活性化のための農業担い手へのサポート体制を拡充するなど、岩手県の農業振興に貢献された」と、その功績を讃えた。
(関連記事)
・平成30年秋の勲章受章者 農林水産省(18.11.03)
・【インタビュー・JA岩手県中央会 藤尾東泉会長】米の需給 行政の関与 不可欠(17.01.09)
・教育研究の理念「実学」 世界へ 創立125周年を迎えた東京農大(1)(16.07.20)
・【JA人事】JAグループ岩手 中央会会長に藤尾東泉氏(16.06.30)
・集落営農と法人化を推進 藤尾東泉・JAいわて中央(岩手県)組合長(15.01.13)
・【JA 人と事業】第6回 藤尾東泉・岩手県JAいわて中央代表理事組合長に聞く(13.07.01)
重要な記事
最新の記事
-
【年頭あいさつ 2026】食料安全保障の確保に貢献 山野徹 全国農業協同組合中央会代表理事会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】将来にわたって日本の食料を守り、生産者と消費者を安心で結ぶ 折原敬一 全国農業協同組合連合会経営管理委員会会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】利用者本位の活動基調に 青江伯夫 全国共済農業協同組合連合会経営管理委員会会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】金融・非金融で農業を支援 北林太郎 農林中央金庫代表理事理事長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】地域と共に歩む 持続可能な医療の実現をめざして 長谷川浩敏 全国厚生農業協同組合連合会代表理事会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】「JAサテライト プラス」で組織基盤強化に貢献 伊藤 清孝 (一社)家の光協会代表理事会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】協同の原点に立ち返る年に 村上光雄 (一社)農協協会会長2026年1月2日 -
【年頭あいさつ 2026】食料安全保障の確立に全力 鈴木憲和農林水産大臣2026年1月1日 -
シンとんぼ(174)食料・農業・農村基本計画(16)食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する目標2025年12月27日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(91)ビスグアニジン【防除学習帖】第330回2025年12月27日 -
農薬の正しい使い方(64)生化学的選択性【今さら聞けない営農情報】第330回2025年12月27日 -
世界が認めたイタリア料理【イタリア通信】2025年12月27日 -
【特殊報】キュウリ黒点根腐病 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【特殊報】ウメ、モモ、スモモにモモヒメヨコバイ 県内で初めて確認 高知県2025年12月26日 -
【注意報】トマト黄化葉巻病 冬春トマト栽培地域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年12月26日 -
バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題2025年12月26日 -
農業予算250億円増 2兆2956億円 構造転換予算は倍増2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日


































