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青森りんごのフ―ドロス低減へ取り組み開始 星野リゾートとJAアオレン2021年4月6日

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星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、新型コロナウイルスの影響による需要低下でフードロスが問題となる青森県産りんごの提供をJAアオレンから受け、フランスの伝統菓子「パート・ド・フリュイ」の製造を開始。完成後は、年間約3000リットルのりんごジュースを消費し、青森県にある星野リゾート3施設で約2万個の「パート・ド・フリュイ」を提供する。

JAアオレンでりんごの説明を受ける岡シェフ(右)

JAアオレンでりんごの説明を受ける岡シェフ(右)

星野リゾートは、昨年「もったいないプロジェクト」を発足し、フードロスに繋がる危機的な状況の回復に貢献する取り組みを開始。全国の学校給食や外食産業における牛乳の消費量の低下を受けて「ミルクジャム」の製造から始め、今回の取り組みはそのプロジェクトのひとつ。青森県を代表するりんごジュースの国内最大級の加工施設を持つJAアオレンは、弘前さくらまつりや青森ねぶた祭などのイベント中止によるお土産の消費量低下や、飲食店の営業短縮などにより、りんごジュースの消費量が昨年比で約100トン減少した。

そんな中、青森の各エリアの魅力を発信するため、日々様々な旅の提案をしている奥入瀬渓流ホテルと青森屋、界 津軽で、何かできることがないかと同プロジェクトを発足し今回の企画をJAアオレンに提案した。取り組みを通して、青森のりんごの魅力を再発見し、りんごジュースのフードロスを防ぐとともに、青森県産りんごジュースの消費量の低下を減らすことをめざしている。

「パート・ド・フリュイ」は、フランス語で「フルーツの生地」を意味し、果汁を煮詰めて作るフルーツをギュッと凝縮したような瑞々しい砂糖菓子。果物が豊富なフランス、オーベルニュ地方が発祥と言われ、季節が限られた果物を、いつでも果物の価値が損なわずに食べられる。今回のメニュー開発には県内の食材を使った料理を提供するフレンチレストラン「Sonore」の岡亮佑シェフが協力し、使用するりんごジュース「希望の雫」、「黄色い林檎」、「あおもりねぶたレギュラータイプ」の香りや味を生かした製品化をめざす。

■青森のりんごジュースの加工会社「JAアオレン」
青森県弘前市にあるJAアオレンは、青森の星野リゾート3施設のレストランやSHOPにりんごジュースを提供。独自製法「密閉搾り」により、空気に触れないよう密閉した状態でりんごをすりおろして絞ることで、酸化防止剤(ビタミンC)を使わずに、コクと芳醇な香りが生まれ「まるかじりの美味しさ」が楽しめる。一般的な濃縮還元やストレート果汁に比べ、りんご本来の色や味、香りを最大限に引き出した最高級のりんごジュースができる。

nous2104062102.jpgJAアオレンから提供された試作用のりんごジュース

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