直営4店舗で宮城県産食材フェア JA全農2021年4月20日
JA全農は4月22日~5月16日、仙台・東京都内の直営飲食4店舗で、「宮城県産食材フェア」を開催する。
宮城県産食材フェア
期間中は、宮城県が誇る全国屈指のトップブランド「仙台牛」をはじめ、お米本来の甘味ともっちり食感のプレミアムブランド米「だて正夢」、糖度と酸度のバランスが良くすっきりとした甘さが特徴のいちご「もういっこ」など、宮城県産食材を使用した特別メニューを各店舗で提供する。
コロナ禍の影響で、外食店舗での消費割合が高かった和牛や業務用米の需要が激減するなか、同フェアを通じて和牛やお米の消費拡大をめざす。
グリルみのるエスパル仙台店で提供予定の「仙台牛のローストビーフ」
◎実施店舗と提供メニュー
・みのりカフェエスパル仙台店:「仙台牛のローストビーフ丼」税込1595円
・グリルみのるエスパル仙台店:「仙台牛のローストビーフ」税込1309円
・みのりカフェ三越銀座店 :「仙台牛のローストビーフサンド」セット価格 税込1800円 ※仙台牛メニューは土日祝数量限定
・みのる食堂三越銀座店:「仙台牛のローストビーフ」税込2980円 ※惣菜、みそ汁、セットドリンク付き
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、フェア開催内容が変更となる場合がある。
重要な記事
最新の記事
-
飼料用米の支援 見直しを 財政制度等審議会が建議2025年12月3日 -
緑茶の輸出額 前年比2.3倍 農林水産物・食品の10月輸出実績2025年12月3日 -
JA貯金残高 108兆731億円 10月末 農林中金2025年12月3日 -
米の安定供給どう支える? 直接支払めぐり論戦 共助の「基金」提案も2025年12月3日 -
平和的国防産業の寿命【小松泰信・地方の眼力】2025年12月3日 -
【農と杜の独り言】第6回 野菜・あなたのお生まれは? 食の歴史知る機会に 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年12月3日 -
童門氏の「恕」 混迷時こそ必要 "協同のリレー" JCA客員研究員・伊藤澄一氏2025年12月3日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】担い手が将来展望を描けること 金融×人材×資源で強靭な地域に 一消費者の視点から 元大蔵省・藤塚明氏に聞く2025年12月3日 -
ご当地牛乳「リソルホテルズ」でウェルカムドリンクとして提供 JA全農2025年12月3日 -
毎年大人気!希少な岐阜の「堂上蜂屋柿」を販売開始 JAタウン2025年12月3日 -
稲作生産者の生産現場に密着 生産者ドキュメンタリー動画を公開 JA全農2025年12月3日 -
JAタウン「ホクレン」北海道醸造の日本酒10商品「送料負担なし」で販売中2025年12月3日 -
冬休みの牛乳消費拡大を応援「メイトー×ニッポンエール 冬のおいしいミルクコーヒー」発売 JA全農2025年12月3日 -
「佐賀県産うれしの茶フェア」5日から全農直営19店舗で開催 JA全農2025年12月3日 -
病院経営の改善に求められる課題は? 「医療の質と生産性向上」セミナー 日本文化厚生連2025年12月3日 -
安全性検査クリアの農業機械 1機種7型式を公表 農研機構2025年12月3日 -
【人事異動】日本製紙(2026年1月1日付)2025年12月3日 -
鶴岡共乾施設利用組合第1回総会開く JA鶴岡2025年12月3日 -
【役員人事】井関農機(12月1日付、12月31日付、1月1日付)2025年12月3日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月3日


































