人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCプレバソンPC
JA全中中央SP

「やまが和栗」出荷開始 JA鹿本2024年9月6日

一覧へ

熊本県内有数の栗産地・JA鹿本で集荷が始まっている。9月下旬をピークに10月中旬まで、主に中部・九州へ出荷する。2024年度は総出荷量305トンを目指し、9月中旬からは、JAオンラインストアでも販売する予定。

「やまが和栗」出荷開始 JA鹿本_01.jpg選果される栗

JA鹿本クリ部会では、532人が550ヘクタールで「丹沢」「杉光」「筑波」「銀寄」「利平」などを栽培している。8月下旬には、生産者40人が早生「丹沢」336キロを山鹿市のJA菊鹿選果場に持ち込み、作業員らが丁寧に選果した。水選機などを活用し、実が詰まった良質な栗を選別、出荷するよう努めている。

JA営農指導課の村上さんは「24年産は着果が少なかったが、品質は良好で出荷も順調だ。今後も『やまが和栗』の認知度向上を目指し、部会一丸となって高品質生産に努めたい」と話した。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る