7月大雨被害に見舞金を贈呈 秋田県と山形県へ JAグループ全国機関2024年9月19日
JAグループ全国機関は7月の大雨被害で甚大な農業関係被害を受けた秋田県と山形県のJAグループに災害見舞金100万円を贈呈した。19日には東京都内でJA秋田中央会の小松忠彦会長への見舞金贈呈式を行った。

JA秋田中央会の小松会長(右)とJA全中の馬場専務
秋田県の大雨被害による農業関係被害額は、8月30日時点で約144億円(県公表)と100億円を超えたことから、JAグループ全国機関は災害見舞金に関する申し合わせに基づき贈呈を決めた。
目録を贈呈したJA全中の馬場利彦専務は「営農意欲がそがれないよう一日も早い復興を祈ります」と述べた。
小松会長はJAのカントリー・エレベターが浸水し今年の米の荷受けができない状況になったと被害状況を説明し、「みなさんの温かい厚情に感謝します。来年、再生産できるようしっかりと役立てたい」などとあいさつした。
全中によると山形県の農業関係被害額が100億円超え、17日に202億円に及んだことを県が発表したことから、18日にJAグループ山形に対して災害見舞金の目録を贈呈したという。
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