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舞夢フォーラム開催 JA熊本中央会2025年8月27日

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JA熊本県女性組織協議会は22日、合志市で2025年度「舞夢フォーラム」を開催した。県内JAのフレッシュミズ部会や協議会、家の光協会などから約80人が参加。フレッシュミズ部員の要望に応えたエーコープマーク商品の学習会や、ハーバリウム製作のワークショップを通じて交流を深めた。

エーコープマーク商品と市販品の違いを説明する麻生アドバイザー(右から2人目)

エーコープマーク商品と市販品の違いを説明する麻生アドバイザー(右から2人目)

フォーラムでは、JA熊本経済連生活総合課の江崎貴志さんらが共同購入品について説明。続いて、JA熊本中央会営農生活センターの麻生せい子生活アドバイザーが、エーコープマーク商品の特徴や安全・安心への取り組みを紹介した。さらに、経済連やメーカーの各ブースを巡りながら商品理解を深める見本市も行われ、参加者は知識を広げた。

また、鹿本地区フレッシュミズの林田泰穂さんが講師を務め、石や木の枝、造花などを用いたハーバリウム製作を実施。参加者はオリジナル作品づくりを楽しんだ。

県フレッシュミズ部会の山本茜部会長は「新たな学びや気付き、出会いの場となってほしい」とあいさつ。協議会を代表して内田久子副会長は「協議会は皆さんの一番の応援団。子育てや家事、仕事をしながらの活動は大変だが、皆さんが生き生きと活動することが何よりの喜び。手助けが必要な時はいつでも声をかけてほしい」と呼びかけた。

さらに、協議会が新たに取り組む「廃食用油回収リサイクルプロジェクト」に合わせて、会場では廃食用油の回収も行われた。

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