JA広報大賞に「JA晴れの国岡山」 2026年1月15日
JA全中は1月15日、令和7年度広報活動優良JA選定-JA広報大賞の審査結果を発表した。
第39回を迎えたJA広報大賞は、JA段階の広報活動から優れた事例を表彰するとともに、その活動事例を広く紹介しJA広報活動の一層の強化につなげることが目的。
総合の部の大賞は「JA晴れの国岡山」(岡山県)に決定した。
大型合併JAだが、広報戦略では「何を=訴求内容」、「誰に=訴求対象」、「どうやって=広報手段」が明確に整理され組織内の意思統一が図られていることが評価された。正・准組合員、利用者、地域住民の「属性」ごとに意見や要望、評価を集計できる仕組みをLINEに設定し、ニーズや要望を数値化して「ワイガヤミーティング」による活発な議論の場を整えている。
また、パブリシティを始めとした各種の取り組みでは組合長などトップ広報を積極的に行ってメディアへの露出に結びついているほか、SNSはXでは速報性、インスタグラムではビジュアル重視など、各特性を踏まえて使い分けている点も模範例と評価された。
表彰式は2月27日に東京都内で行われ、大賞受賞JAによる実践報告がある。
〈表彰JA〉
◯総合の部大賞
JA晴れの国岡山(岡山県)
◯総合の部準大賞
JA金沢市(石川県)、JAグリーン近江(滋賀県)
◯パブリシティの部優秀賞
JA松本ハイランド(長野県)
◯SNS等活用の部優秀賞
JA京都市(京都府)
◯組合員向け広報誌の部優秀賞
JAあいち豊田(愛知県)
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