ＪＡの活動：ＪＡ全中動静
ＪＡ全中動静（2019/2/4～2/10）2019年2月15日
2月4日(月)
ＪＡ地産地消全国交流研究集会（～5日千葉県下視察）
肱岡常務
ＪＡ地産地消全国交流研究集会を千葉県内で開催し、ＪＡ千葉みらい、ＪＡきみつによる事例報告等を行い、参加者による総合討議を行った。
2月6日(水)
食料・農業・農村基本政策・国際対策委員会
須藤副会長・食料農業農村基本政策国際対策副委員長ほか
食料・農業・農村基本政策・国際対策委員会を開催し、 国際貿易交渉をめぐる情勢と今後の見通しや食料・農業・農村をめぐる情勢と今後の取り組み等について協議を行った。
2月7日(木)
全国家の光大会
須藤副会長ほか
神奈川県内で開催された第61回全国家の光大会に来賓として須藤副会長が出席し、「自己改革にかかる組合員との対話運動として、ＪＡの教育文化活動の積極的な展開に期待する」旨のあいさつを行った。
（JAcom関連記事）第61回全国家の光大会 体験発表最優秀賞に田口名緒さん（ＪＡ秋田おばこ）、松井美都子さん（ＪＡ延岡）（18.01.26）
2月8日(金)
ＪＡグループ改革推進委員会
須藤副会長・JAグループ改革推進副委員長ほか
ＪＡグループ改革推進委員会を開催し、第28回ＪＡ全国大会議案等について協議を行った。
理事会
須藤副会長ほか
理事会を開催し、次年度全中事業計画・予算等の3月の全中総会に提出する議案等について協議を行った。
国際農政研修会
須藤副会長ほか
国際農政研修会を開催し、自民党・森山ＴＰＰ・日ＥＵ・日米ＴＡＧ等経済協定対策本部長の来賓あいさつの後、農水省からの情勢報告、時事通信・軽部解説委員の講演により国際情勢にかかる認識の共有に取り組んだ。
ＪＡグループ農政推進の集い
須藤副会長ほか
全中と全国農政連の共催により「ＪＡグループ農政推進の集い」を開催し、自民党・二階幹事長、公明党・斎藤幹事長、吉川農林水産大臣をはじめとする与党国会議員を招き、ＪＡグループの農政運動の成果の共有化に取り組んだ。
※吉川農林水産大臣の「吉」は正式には異体字です。
これまでの一覧は【シリーズ：ＪＡ全中動静】をご覧ください。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ピーマンにクリバネアザミウマ 県内で初めて確認 茨城県2025年12月4日 -
【特殊報】ナガエツルノゲイトウ 県内で初めて確認 群馬県2025年12月4日 -
【特殊報】カキ等の果樹にチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 岐阜県2025年12月4日 -
【特殊報】トルコギキョウ斑点病 県内で初めて確認 秋田県2025年12月4日 -
【特殊報】クモヘリカメムシ 県内で初めて発生を確認 秋田県2025年12月4日 -
【注意報】マンゴーにハダニ類 宮古島で多発のおそれ 沖縄県2025年12月4日 -
農林中金法 外部理事登用に向け改正 農水省2025年12月4日 -
「このままでは暴落」 神明社長、米生産者大会で 消費減退に懸念2025年12月4日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツ人と白ご飯2025年12月4日 -
お正月の伝統花材「松・千両」の消費と生産が減っている【花づくりの現場から 宇田明】第74回2025年12月4日 -
囲炉裏・ストーブて焼いたギンナン【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第367回2025年12月4日 -
大人気小説「薬屋のひとりごと」とコラボ「日向夏」を販売中 ＪＡタウン2025年12月4日 -
石川佳純の卓球教室「47都道府県サンクスツアー」鳥取県で開催 ＪＡ全農2025年12月4日 -
【2030年度北海道新酪肉近】「需給均衡拡大路線」を選択、カギ握る消費拡大2025年12月4日 -
県下ＪＡの「特退共制度」加入100％を実現 ＪＡ和歌山中央会に感謝状 ＪＡ全国共済会2025年12月4日 -
新組合長に38歳の長野桃太氏が就任「村おこしの先を実践」馬路村農協2025年12月4日 -
【サステナ防除のすすめ】スマート農業の活用法（上） 効率化、省力化を賢く2025年12月4日 -
農業経営計画策定支援システムの開発 スマート農業経営指標を公開 農研機構2025年12月4日 -
施設管理・警備子会社の株式をALSOKに譲渡 クボタ2025年12月4日 -
第3回「未来エッセイ2101」全13の受賞作品を発表 アグリフューチャージャパン2025年12月4日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
