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2015.07.01 
民意無視のTPP合意は許されない-緊急アピール一覧へ

 TPP参加交渉からの即時撤退を求める大学教員の会呼びかけ人の醍醐聰東大名誉教授らが6月26日に「国会決議違反、民意を無視したTPP合意は許されない」との緊急アピールを発表した。

緊急アピールでは、米国でTPA法案(貿易促進権限法案)が成立した結果、TPAを成立させた議会の圧力を背景に「参加国に対してより強力に譲歩を迫ってくることは明らか。一層理不尽な内容を押しつけられる危険はむしろ強まったというべき」と強調している。 
 しかし、安倍政権は合意の環境は整ったとばかりに、日米で大筋合意の主導的役割を果たそうとしており、「国会決議」や「説明不足」、反対する民意を無視して暴走することは許されないと批判している。
 そのうえでTPP交渉の最大のヤマ場を迎えて「国会決議をふみにじるTPP交渉合意は許さない」との声と行動を強めようと訴えている。呼びかけ人は中野和子・TPPに反対する弁護士ネットワーク、山根香織・主婦連合会参与、TPPに関するフォーラム実行委員会有志

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