「都市農業振興基本法がめざすもの」で講演会2015年10月13日
(一財)都市農地活用支援センターは、11月4日、東京ウィメンズプラザ・ホールで定期講演会2015「都市農業振興基本法がめざすもの」を開く。
同講演会は、都市の貴重な資源である農地の役割などについて考えるきっかけにしてもらうため毎年行っているもの。
今回は今年4月16日に成立した「都市農業振興基本法」を軸に都市環境の形成のあり方などについて考えていく。
開催日時は11月4日13時30分から16時30分まで。参加費は無料。定員は200人で申し込み先着順となっている。
申込は同法人へメールまたはファックスで氏名、住所、所属、メールアドレス、電話、ファックス番号について送る。
◎講演内容:「韓国の先行例と比較して見た都市農業基本法」兵庫県立大学大学院緑環境景観マネジメント研究科 平田富士男教授
「公的機関における事業用定期借地権の活用状況について」定期借地権推進協議会運営委員長 大木祐悟氏
<問い合わせ先>
(一財)都市農地活用支援センター 電話:03-5823-4830 ファックス:03-5823-4831
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