エコファーマー認定15万4000件-農水省2016年7月15日
農林水産省は7月14日、3月末現在のエコファーマー認定状況を公表した。1年前にくらべて約1万件減少した。
エコファーマーとは持続農業法(持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律、平成11年制定)に基づき認定された農業者。たい肥などによる土づくりと化学合成肥料・化学合成農薬の使用低減のための3技術すべてに取り組む計画を都道府県知事に提出して認定を受ける。
3月末現在のエコファーマーの認定件数は15万4699件で、27年3月末にくらべて1万1704件減少した。認定件数が減少した背景としては、27年度中に5年間の計画期間が終了した農業者が高齢化などを理由に再認定申請を行わなかったことが考えられるという。
新規認定件数は5580件となっている。このうち水稲が2615でもっとも多く果樹、果菜類の順となっている。この1年間に計画を提出し再認定されたのは2万2924件だった。
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