農作業用施設で被害2億円 台風7号2016年8月25日
農水省は8月24日、台風7号の被害状況をまとめた。11道県から被害報告があり、農地・農業用施設関係で被害額は2億円に上る。
農作物等について、北海道、岩手、宮城、秋田、茨城から5138haの被害が報告されている。また北海道での生乳の廃棄が108t、北海道、岩手、千葉で農業用ハウス等が210件、北海道と岩手で畜舎等に157県の被害が報告されている。
農地の損壊について青森、岩手、秋田、福島、栃木で、52箇所に被害があり被害額は6000万円と報告されている。農業用施設などの損壊では同県のほか千葉からも報告があり、103箇所で1.3億円の被害額。農地・農業用施設関係の総被害額は2億円となった。
現在も調査中の地域があるため、被害額などが変わることが予想される。
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