TPPでシンポジウム-11月12日 明大社会科学研究所2016年10月27日
明治大学社会科学研究所は11月12日に第30回シンポジウム「食料・農業のTPP戦略:日米韓の対応」を開催する。
時間は13時から。場所は明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール。内容は以下のとおり。
【第1部】基調報告(13時~13時30分)
「食料・農業とTPP戦略」作山巧・明治大学農学部准教授
【第2部】個別報告(13時30分~14時45分)
「食料・農業と米国の戦略」山田優・明治大学農学部兼任講師、「食料・農業と韓国の戦略」金ゼンマ・明治大学国際日本学部専任講師、「北海道農業の対応」東山寛・北海道大学大学院農学研究院准教授
【第3部】パネルディスカッション(15時~16時20分)
「日本における食と農の展望を考える」パネリスト:作山巧氏、東山寛氏、榊田みどり氏(明治大学農学部客員教授)、司会:小田切徳美・明治大学農学部教授。
受講料は無料。事前申込み不要。
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