アクリルアミド低減対策で講座2017年2月22日
食品安全委員会
内閣府食品安全委員会は「加熱時に生じるアクリルアミド」の健康影響評価と低減対策についての講座を3月16日に開催する。
アクリルアミドについては、世界各国の研究で炭水化物を多く含むイモ類を、焼く揚げる、など高温(120℃以上)で調理することで、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸がアクリルアミドに変化することが分かってきた。
食品安全委員会では食品由来のアクリルアミドの摂取について、発ガンのリスクは明確ではないものの懸念がないとはいえないとして低減に努める必要があるとし、昨年4月に「加熱時に生じるアクリルアミド」についての評価書を公表している。今回、その評価内容や評価手法、健康リスクへの正しい理解を広めるために講座を開く。
○開催日時:平成29年3月16日(木)13:30~16:00
○会場:食品安全委員会事務局会議室(東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル22階)
○プログラム(予定)
(1)加熱時に生じるアクリルアミドの食品健康影響評価について(食品安全委員会)
(2)アクリルアミドの曝露評価について(国立環境研究所環境リスク・健康研究センター)
(3)食品中のアクリルアミドの低減対策について(農林水産省消費・安全局食品安全政策課)
(4)質疑応答
○定員:150名
○参加費:無料
○応募方法:インターネットの応募フォームより(https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0919.html)
○応募締切:3月10日(金)17:00
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