しまねの実りで旬の食材を堪能2018年5月19日
・みのりみのるマルシェを銀座三越で開催
JA全農みのりみのるマルシェプロジェクトは東京中央区の銀座三越店で5月26日、みのりみのるマルシェ「しまねの実り」を開く。
当日は、この季節に最も糖度が乗るハウスぶどうのデラウェア、清流で育ったワサビ、多岐イチヂク、イチゴの紅ほっぺなど、JAしまね西いわみ地区の旬の農産物を銀座に直送、美味しい食べ方などを紹介しながら販売する。また会場に隣接する直営飲食店舗「みのる食堂」ではマルシェで販売する食材を使ったメニューを提供する。
JAしまね西いわみ地区は益田市、津和野町、吉賀町の1市2町から成り、島根県の最西端に位置する風光明媚な地域。
マルシェの概要は次の通り。
○日時:5月26日午前10時から午後6時まで
○会場:三越銀座店9階銀座テラス
○販売品目:デラウェア、ワサビ、トマト、金芽米(きぬむすめ)、多伎干しイチヂク、イチゴ(紅ほっぺ)
○問い合わせ先:JA全農フードマーケット事業部リテール事業課
○TEL:電話03-6271-8156
重要な記事
最新の記事
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(1)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(2)2025年9月18日
-
【座談会・どうするJAの担い手づくり】JA鳥取中央会・栗原隆政会長、JAみえきた・生川秀治組合長(3)2025年9月18日
-
【JA全農の若い力】家畜衛生研究所(3)病気や環境幅広く クリニック西日本分室 小川哲郎さん2025年9月18日
-
【全中・経営ビジョンセミナー】伝統産業「熊野筆」と広島県信用組合に学ぶ 協同組織と地域金融機関の連携2025年9月18日
-
【石破首相退陣に思う】米増産は評価 国のテコ入れで農業守れ 参政党代表 神谷宗幣参議院議員2025年9月18日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】協同組合は生産者と消費者と国民全体を守る~農協人は原点に立ち返って踏ん張ろう2025年9月18日
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農みやぎが追加払い オファーに応え集荷するため2025年9月18日
-
アケビの皮・間引き野菜・オカヒジキ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第356回2025年9月18日
-
石川佳純の卓球教室「47都道府県サンクスツアー」三重県で開催 JA全農2025年9月18日
-
秋の交通安全キャンペーンを開始 FANTASTICS 八木勇征さん主演の新CM放映 特設サイトも公開 JA共済連2025年9月18日
-
西郷倉庫で25年産米入庫始まる JA鶴岡2025年9月18日
-
「いざ土づくり!美味しい富山を届けよう!」秋の土づくり運動を推進 富山県JAグループ2025年9月18日
-
日本初・民間主導の再突入衛星「あおば」打ち上げ事業を支援 JA三井リース2025年9月18日
-
ドトールコーヒー監修アイスバー「ドトール キャラメルカフェラテ」新発売 協同乳業2025年9月18日
-
「らくのうプチマルシェ」28日に新宿で開催 全酪連2025年9月18日
-
埼玉県「スマート農業技術実演・展示会」参加者を募集2025年9月18日
-
「AGRI WEEK in F VILLAGE 2025」に協賛 食と農業を学ぶ秋の祭典 クボタ2025年9月18日
-
農家向け生成AI活用支援サービス「農業AI顧問」提供開始 農情人2025年9月18日
-
段ボール、堆肥、苗で不耕起栽培「ノーディグ菜園」を普及 日本ノーディグ協会2025年9月18日