国研協会長に中鉢良治・産総研理事長2018年7月10日
国立研究開発法人協議会(国研協)は6月6日に開催した総会で、会長と副会長の任期満了に伴う改選を行い、新会長に中鉢良治産業技術総合研究所理事長を選任した。
中鉢新会長は、就任にあたり、副会長に松本紘理化学研究所理事長、久間和生農研機構理事長、平野俊夫量子科学技術研究開発機構理事長の3名を指名した。なお、久間副会長は連携協力分科会長、平野副会長は運営課題分科会長をそれぞれ兼任する。
国研協は平成28年1月に国内すべての国立研究開発法人31機関が結集して発足。その後の統合などにより、7月6日現在、27機関が所属している。研究開発や人材の交流、育成、法人運営面で密接に連携協力することで、それぞれの研究開発推進能力の一層の向上を図り、わが国科学技術の水準の向上とイノベーションの創出に寄与するために、活発な活動を行っている。
中鉢新会長は「より緊密な連携を図ることで、国立研究開発法人の科学技術力を結集すべき課題を明確にし、その解決に邁進していきたい」と抱負を語っている。
(写真)中鉢新会長
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