想いをつなげて90年 持続可能な社会を目指して 「希望は農協運動にある」
Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
薄井寛・20大統領選と米国農業
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
BASFヘッドSP:デラン
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

「ツマジロクサヨトウ」を北海道で初確認 北海道病害虫防除所2020年8月20日

一覧へ

北海道病害虫防除所は8月18日、「ツマジロクサヨトウ」の本種を初めて確認した。昨年7月に鹿児島県で初めて確認された同本種による農作物への被害は現時点で道内においては確認されていないが、道は植物防疫法に基づいて国が指定する薬剤の散布指導を行う。

北海道病害虫防除所

鹿児島県で昨年初めて確認された「ツマジロクサヨトウ」の本種は、同年10月に青森県で幼虫が確認されるなど合計30府県で発生が認められている。国も以来、関係機関と協力をしながら本虫のまん延防止に向けた取り組みを実施しているところだ。

これまで国内で発生が確認された農作物は、とうもろこしやソルガム、さとうきび、イネ科牧草、もちきび、はとむぎ、えん麦などイネ科作物のほか、しょうがでもみられた。

北海道での初確認は、本種と疑われる成虫1頭を8月7日に捕獲したのがきっかけで、独立行政法人・北海道立総合研究機構中央農業試験場のスイートコーンほ場に設置したツマジロクサヨトウ用フェロモントラップで捕獲した。その後の横浜植物防疫所における同定を経て、8月11日にツマジロクサヨトウであることが確認されたため、8月18日に「特殊報第1号」を発出した。

これまでに国内で確認されたイネ科作物やしょうが以外にも、文献では広範な作物を加害するとされ、道内で栽培されているそれ以外の作物では、水稲、小麦、ばれいしょ、てんさい、豆類(大豆、菜豆、えんどう)、そば、玉ねぎ、にんにく、アスパラガス、ほうれん草、イチゴ、アブラナ野菜(キャベツ、大根、かぶなど)、ウリ科野菜(かぼちゃ、メロン、すいか、きゅうりなど)、なす科野菜(トマト、ピーマン、なすなど)、果樹(リンゴ、ブドウ、西洋なしブルーベリーなど)が挙げられるという。

現時点でツマジロクサヨトウに対する登録農薬はないため、国が指定する薬剤の散布指導を道が行う予定。

【北海道病害虫防除所】

【令和2年度(2020年度) 病害虫発生予察情報】

(関連記事)

水稲でセジロウンカや斑点米カメムシ類の発生多いと予想 病害虫発生予報・農水省

「病害虫被害の近未来を考える」シンポジウム開催 日本植物防疫協会

イチゴのハダニなどに注意を【病害虫発生予報第9号】

シロイチモジヨトウ、カメムシに注意を 病害虫発生予報第8号 農水省

【クローズアップ】ツマジロクサヨトウの生態と防除対策

ウンカ、カメムシに注意を 病害虫発生予報第7号 農林水産省

ツマジロクサヨトウ 三重県で確認 17県88市町村に拡大

ツマジロクサヨトウ 神奈川県で確認 16県81市町村に拡大

ツマジロクサヨトウ 東北で初めて福島で確認

ツマジロクサヨトウ新たに愛媛、山口でも 各県の発生状況

米国産トウモロコシ 275万tの保管料を支援-吉川農相

病害虫のツマジロクサヨトウ 茨城、高知でも発見

病害虫「ツマジロクサヨトウ」九州6県で発生を確認 農林水産省

北海道・北東北などで水稲の斑点カメムシの発生多いと予想 病害虫発生予報第4号

病害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」蔓延防止で全国対策 農林水産省

最新の記事

シンジェンタライブラリー:SP

DiSC:SP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る