人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

「遺伝子組替え作物」収穫の見学者募集 農研機構2020年9月25日

一覧へ

農研機構は9月18日、栽培実験を行いる遺伝子組合替え作物(稲)を収穫する際の見学者を募集している。収穫日は10月7日(水)。

これは「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づき今年7月7日(火)から行っている栽培実験で、対象作物は、スギ花粉ペプチドを含有する稲とノボキニンを蓄積する稲の2つ。

スギ花粉ペプチドを含有する稲は、炊いたご飯を数週間~数カ月間食べるだけでスギ花粉症の改善に向けた効果が期待され、ノボキニンを蓄積する稲は、血管拡張および血圧降下作用の発揮が分かっている。

いずれも近くのほ場から200~500メートル以上離れた「隔離ほ場」で栽培、保管、運搬および廃棄などは行われており、自然の種と混ざらないよう交雑防止措置には万全が期されている。

収穫は10月6日(火)~8日(木)までの3日間で、いずれも午前9時スタート。見学は7日(水)のみとなっている。

参加希望者は10月2日(金)17時までに、同機構生物機能利用研究部門の担当室(029-838-6005)に連絡が必要。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る