香港向け家きん由来製品 福岡県・兵庫県からの輸出を再開 農水省2021年3月10日
農林水産省は3月9日、福岡県と兵庫県の家きん由来製品について香港向けの輸出を再開した。
2010年11月25日の福岡県と兵庫県における高病原性鳥インフルエンザ発生以降、両県で生産または処理された家きん由来製品の輸出を一時停止していたが、このほど香港当局との協議が終了。両県から香港向けの輸出を再開した。
同省は、2020年11月5日の香川県における高病原性鳥インフルエンザ発生以降、輸出相手国・地域との間で地域主義の適用について合意し、非発生県からの家きん由来製品の輸出を継続してきた。このほど福岡県と兵庫県で、防疫措置完了から3か月を経過。香港当局に、両県の高病原性鳥インフルエンザに関する清浄性が認められ、両県からの家きん由来製品の輸出再開に合意した。
香港向けについては、3月9日から、動物検疫所で輸出に必要な輸出検疫証明書の交付を再開。輸出一時停止中のその他の発生県についても、早期の輸出再開に向け、協議を進めていく。
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