春植えばれいしょ 高温と少雨で全国8%減2026年2月24日
農水省は2月10日に2025年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量などを公表した。

作付面積は6万7000haで前年産に比べて1700ha(2%)減少した。
10a当たりの収量は3100kgで前年産を190kg(6%)下回った。
収量が低下したのは、北海道で高温による影響で着イモ数が減少したことや、茨城県では少雨による発芽不良が散見されたことが要因としている。
収穫量は207万4000tで18万9000t(8%)減、出荷量は177万2000tで17万5000t(9%)減少した。
北海道については作付面積は4万8200haで前年産に比べ500ha(1%)減少した。10a当たり収量は3510kgで前年産を330kg(9%)下回った。6月の高温により着イモ数が減少したことに加えて、イモの肥大期が少雨だったために小玉傾向になったことが要因だという。
収穫量は169万2000tで17万8000t(10%)減少した。出荷量は150万4000tで17万6000t(10%)減少した。
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