小麦・大麦用殺菌剤「ミラビスフロアブル」販売開始 シンジェンタ2022年2月3日
シンジェンタジャパンは、2022年2月より小麦・大麦用殺菌剤「ミラビスフロアブル」を全国で販売する。
ブームスプレイヤーによる少水量散布イメージ
「食の安全」への意識が高まり、新たに4月より小麦のかび毒であるDON(デオキシニバレノール)の基準値が1.0ppmで施行されることをうけ、そのDONを産出する赤かび病の防除に貢献すべく、ミラビスフロアブルを全国で上市する。
2021年より北海道地域で「小麦」の赤かび病剤として先行販売し、2021年末には「大麦」の赤かび病の適用登録を加えた。
また、生産者の「コスト最適化と労力軽減」をサポートすべく「ドローン散布(無人航空機散布)」と「少水量散布」の適用も追加。ミラビスフロアブルは生産者の負担を減らし、消費者へ安全・安心な食糧の提供、小麦・大麦の赤かび病防除に貢献する。
○ミラビスフロアブルの特徴
新規成分アデピディンを含むSDHI系統の殺菌剤。アデピディンはフザリウム属菌・ミクロドキュウムニバーレ菌由来の赤かび病に対して極めて優れた効果を示す。また、高品質な穂の仕上がりが期待できる「美穂効果」を有する。また、雨に強く安定した効果を発揮する。
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